この問いに対して、多くの人は
「当たる時もある」
と答えるだろう。
しかし、ここにもう一歩踏み込んでみる。
なぜ“当たる”のか?
偶然だろうか。
思い込みだろうか。
もしそうであれば、
- 異なる占術で
- 異なる手法で
- 異なる文化圏で
似た結論が出る理由が説明できない。
例えば、
ヴェーダ占星術と西洋占星術、
さらに四柱推命や紫微斗数など、
計算方法も理論も異なるにも関わらず、
同じような傾向を示すことがある。
これは何を意味するのか。
背後に共通の“構造”が存在している可能性である。
つまり占星術とは、
当てるものではなく、
“読み取っているもの”である。
そしてその正体は、
“データ”である。
- 個体ごとの傾向
- バランス
- 強弱
それらが、象徴という形で表現されているに過ぎない。
もしこのデータを、
より明確に、より定量的に扱えたとしたら?
占星術は、
占いではなく“設計図”になる。
そして設計図であるならば、
次に来るのは“調整”である。

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