Star Mirael

この地上のすべての魂へ—あなたは誰ですか?

「なぜ日本は外国人犯罪に寛容なのか」──乾為天から火天大有へ

最近、ニュースやSNSなどを見ていると、

「なぜ日本は外国人犯罪にここまで甘いのか」

「交通事故や暴力事件ですら不起訴になるケースがあるのはなぜか」

という疑問を抱く人が非常に増えている。

もちろん、感情論や差別感情だけで語るべきテーマではない。

しかし同時に、多くの日本人が、

「何かおかしい」

という違和感を持っているのも事実だろう。

そこで今回、
2026年5月21日14時25分の日時データを用い、
旧暦梅花心易にて鑑定を行った。


今回の立卦

日時:
2026年5月21日14:25(未の刻)

使用数:

  • 年支:午=7
  • 月:5
  • 日:21
  • 時:未=8

計算式

上卦:

(7+5+21)mod8=33mod8=1(7+5+21)\bmod 8 = 33\bmod 8 = 1(7+5+21)mod8=33mod8=1

下卦:

(7+5+21+8)mod8=41mod8=1(7+5+21+8)\bmod 8 = 41\bmod 8 = 1(7+5+21+8)mod8=41mod8=1

動爻:

41mod6=541\bmod 6 = 541mod6=5


得られた卦

  • 本卦:乾為天
  • 五爻動
  • 之卦:火天大有

乾為天が示すもの

乾為天は、
「天」
「統治」
「国家」
「権力中枢」
を象徴する卦である。

つまり今回のテーマに対して、
この卦はまず、

「現場レベルの問題ではない」

ことを示している。

警察官個人がどうとか、
検察官個人がどうとか、
そういう話ではない。

もっと上。

国家全体の方向性、
政策、
国際戦略、
経済構造、
人口政策。

そういった“国家運営そのもの”が背景にある。

しかも五爻。

五爻は「君位」であり、
国家意思そのものを表す位置である。

つまり今回の卦は、

「現在の状況は偶発的なものではなく、
国家的な意図や方向性を伴って進行している」

ことを強く示唆している。


「性善説だから」では説明しきれない

よく、

「日本人は性善説だから」

「日本人は優しいから」

「お人好しだから」

という説明がされる。

もちろんそれもゼロではない。

しかし今回の卦を見る限り、
本質はもっと現実的で、
もっと打算的だ。

実際には、

  • 労働力不足
  • 少子高齢化
  • 国際関係
  • 外交摩擦回避
  • 人権問題への配慮
  • 企業側の労働需要
  • 国際イメージ維持
  • 経済維持

こうした巨大な構造が背後にある。

つまりこれは、
単なる「優しさ」ではなく、

「国家維持コストとしての容認」

という側面が非常に強い。


火天大有への変化

そして今回、
乾為天は火天大有へ変化した。

大有とは、
「大いなる所有」
「豊かさ」
「繁栄」
を意味する卦である。

これは非常に重要だ。

つまり現在の政策運営の根底には、

「経済と繁栄を維持したい」

という強い意志が存在している。

多少の摩擦や矛盾、
不公平感が発生しても、

  • 経済を回す
  • 人手不足を補う
  • 国際社会との関係を維持する
  • 国家規模の縮小を防ぐ

ことが優先されている。

つまり卦は、

「法の厳格公平性」

よりも、

「国家全体の維持と繁栄」

が優先されている構造を示している。


これは善悪の話ではない

ここで重要なのは、

「良い・悪い」

という単純な話ではないということだ。

国家運営とは、
理想だけでも、
感情だけでも動かない。

しかし一方で、
一般国民の感覚として、

「日本人だけが厳しく、
外国人には甘い」

と感じる現象が増えれば、
当然ながら社会不信は蓄積する。

乾為天は強大な統治力を表す卦だが、
同時に、
慢心や現実乖離への警告も含む。

つまり今後、

「国家合理性」

「国民感情」

の衝突は、
さらに激しくなっていく可能性が高い。


結論

今回の梅花心易は、
現在の日本社会の問題を、

「単なる性善説」

ではなく、

「国家維持のための現実的選択」

として描き出していた。

乾為天から火天大有。

そこに見えるのは、

“繁栄維持のため、
ある種の不均衡を許容する国家構造”

である。

しかしその構造は、
国民側の不公平感や不信感を蓄積し続ける。

果たして日本は、
「繁栄維持」と「秩序維持」の両立に成功できるのか。

今回の卦は、
その岐路に既に入っていることを示唆しているように見える。

Posted in

コメントを残す

Star Miraelをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む